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    DAREDEVIL #14-15

    WRITER:MARK WAID, ARTIST:CHRIS SAMNEE

    いずこかに囚われたデアデビル。彼は五感とレーダーセンスを頼りに、そこがラトベリアであることを知る。
    彼の前に姿を現したラトベリアの財務大臣ベルテインは、オメガドライブの一件でデアデビルがラトベリアに不法な経済的損失をもたらしたとして、報復のため、彼の身体にナノマシンを注射する。
    デアデビルは一旦は放免されたものの、兵士に食ってかかったことを公務執行妨害として追われるはめに陥る。国境へ向けて逃亡を続けながら、自身の超感覚が失われつつあることに気づくデアデビル。ナノマシンは彼の神経に作用して、その機能を奪うためのものだったのだ。
    国境への脱出も失敗したデアデビルは、全ての感覚を奪われ、動くこともままならないまま、ドゥーム城で研究材料とされるが…

    オメガドライブ編から一転してのラトベリア編は、マットの超人的能力の源である超感覚が奪われる展開。#14冒頭でのわずかな痕跡から自分がラトベリアにいると察するシーンと、#15冒頭で全ての感覚を失い真っ暗で何もわからないシーンが対照になっていて、絶望的な状況を端的に表現している。
    そこから回復したわずかな能力でか細い希望を求め、最後に勝利をつかみ取る演出が素晴らしいね。小さな勝利なんだけれども、それがもたらすものは大きいという意味で、ラストに助けに現われる人物のアクションが派手なのもカタルシスがあっていい。
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