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    AMAZING SPIDER-MAN #677/DAREDEVIL #8

    WRITER:MARK WAID, ARTIST:EMMA RIOS(AMAZING SPIDER-MAN #677), KANO(DAREDEVIL #8)

    つい最近恋人と別れてしまったピーター・パーカーは、腹立ち紛れに強盗を捕まえる。そこへ現われたブラックキャットにつきまとってよりを戻そうとするスパイダーマンだったが、ブラックキャットはまったく相手にせず、二人は別れる。
    しかしブラックキャットは自分の家でコスチュームにつけられたスパイダートレーサーを発見。ほぼ同時に、警官たちが家になだれこんでくる。
    翌朝、ホライゾンラボへ出勤したピーターは、ブラックキャットが昨日ラボに侵入し、ある発明品を盗んでいったと知る。しかしブラックキャットの姿が防犯カメラに撮影された時間、彼女はスパイダーマンと一緒だったことを知るピーターは調査を始める。
    事件を調査する相棒としてマット・マードックを捕まえたスパイダーマンだったが、自分はデアデビルではないと公言するマットは、デートの相手であるカースティンの前でとぼけてみせる。その後コスチューム姿で落ち合った二人は、重武装した兵士が件の発明品の製作者、ワッシャーシュミットを人質にとっている場面に遭遇する。人質に怪我はさせられないと慎重になるスパイダーマンだったが、デアデビルはまったく動じない。盲目の彼には兵士達も人質もホログラムであることがわかっていたのだ。
    ホログラムが隠していたトンネルを見つけ、入り込んだ二人だったが、突然トンネルが崩落し、あわや生き埋めという状況に陥る。さらに、破れた送電ケーブルに触れ感電してしまったスパイダーマンの前に、警察の手から脱走したブラックキャットが現われる。トンネルの崩落は、スパイダーマンが警官を招き寄せたのだと誤解する彼女が幸運を操作して引き起こした事故だったのだ。
    デアデビルが割ってはいることでなんとか誤解は解け、三人はワッシャーシュミットの家に向かう。中を調べた三人は、デアデビルの聞きつけた物音から、ワッシャーシュミットが家の隠し部屋に閉じこめられているのを発見する。事件の裏にテラワンという企業がいて、ワッシャーシュミットが自作自演で失ったことにした技術を手に入れようとしていることを知った三人。ワッシャーシュミットが毒を盛られていることに気づいたデアデビルはスパイダーマンに、彼を病院に連れて行くよう指示し、自分はブラックキャットとテラワンのビルへ向かう。
    ビルの屋上から内部に侵入した二人は、二手に分かれることになり、デアデビルはホログラム投影装置を手にしたブラック・スペクターの工作員に出くわす。自信満々に装置で多数の幻影を投射し、自分と戦わせようとする工作員を、デアデビルは難なく倒すのだった。
    一方、ブラックキャットは今回の黒幕である人物に出会っていた。その人物が持ちかけた、デアデビルが所持するオメガドライブ――リード・リチャーズの技術を利用して作られた、数多くの悪の組織の情報を収めた記憶装置――を盗み出す依頼を、ブラックキャットは受けることにする。事件が一応の結末を迎えた後、ベッドをともにするマットとフェリシアだったが、そこへフォギーから電話が入る。マットの父ジャック・マードックの墓が、何者かに荒らされたというのだ……

    アメイジング・スパイダーマン誌とデアデビル誌のクロスオーバー。とはいうものの、物語の重点はデアデビルの方に置かれていたように思う。スパイダーマン側もピーターのキャラクターは立っているのだけれど、いかんせん前半ではフェリシアに袖にされ、後半ではマットに邪魔者扱い、とあまりいいところがないんだよね。最後にはマットとフェリシアがキスする場面を見せつけられながら、こりゃ僕のヴィラン人生のオリジンになりそう、とボヤくのが可哀想。
    お話は割と単純なもので、ヒーロー三人の掛け合いを楽しむのに邪魔にならない程度のもの。ホログラムが守っていたトンネルを見つけるあたりの展開はちょっとご都合主義じゃないかな、とも感じた。
    アートは両誌ともに良い感じ。特に、EMMA RIOSのフェリシアは美人でいいなあ、と思った。
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