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    AVENGING SPIDER-MAN #2-3

    地底世界の新たな王ラクターとその一族によって拉致されたジェイムソン市長は、言葉もわからないままにラクターに喧嘩を売り、その結果地上の王としてラクターと一対一の決闘をすることに。
    一方のスパイダーマンとレッドハルクは、モーロイドの集落へ連れてこられていた。モールマンを救う手だてとして、ラクターの元へ送り込まれた二人は、ジェイムソンの配下と認められ、レッドハルクはジェイムソンの代理としてラクターに立ち向かう。しかしその巨体からは想像できない俊敏な動きに、レッドハルクは倒され、その胸に剣を突き立てられてしまうのだった。
    スパイダーマンはジェイムソンを連れていったん脱出したものの、途中で彼を逃がし、自分は地底にとどまろうとする。一度逃げてアベンジャーズを連れてくるべきだと主張するジェイムソンに、仲間を見捨てて行けないと答えたスパイダーマンは、自分たちを追ってきたラクターに戦いを挑むが、そのパワーに圧倒され、追い詰められてしまう。隙を突いて、なんとかラクターのベルトを破壊すると、下半身を露出してしまったラクターは仲間から攻撃されはじめる。モールマンの解説で、ラクターが戦いの場で恥をかいたこと、そのことで自分が勝者となったことを知らされたスパイダーマンは、これ以上ラクターの一族がモーロイドを苦しめないよう命令を下す。死んだと思われていたレッドハルクも復活し、スパイダーマンは復讐に燃えるレッドハルクをなだめつつ地上に戻るのだった。

    わかりやすい展開と優れたアートで読ませる、スパイダーマンの新シリーズ最初のストーリー完結編。アベンジャーズで一、二を争うパワーファイターのレッドハルクが倒され、圧倒的に不利と思われる戦いに、それでも持ち前の正義感と明るさを失わずに挑んでいくスパイダーマンという、チームアップとしては王道な展開。レッドハルクが結局役に立ってないというのはどうかなと思ったけれど、まあスパイダーマンの名前を掲げているタイトルでもあるので仕方のないところかな。
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    No title

    たまたま、検索でこちらのブログを発見しました。
    すぐには読み切れない量の大量のレビューに、思わずニンマリです。

    DCのリランチ以降、Marvelからはなんとなく足が遠のいてしまっているので、
    こちらのレビューを読んで、もう一度情熱を取り戻せたらと思います。

    No title

    >NOB-BONさん

    ようこそです。NOB-BONさんもアメコミ関係のブログやってらっしゃるんですね。
    ブログを拝見するにおそらく僕と同年代でいらっしゃるのかな、と思います。
    筋金入り(?)のアメコミファン同士、よろしくお願いします。
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