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    DAREDEVIL #7

    ホリデーシーズンを迎えたニューヨーク。マットはボランティア活動の一環として、自分と同じ盲目の子ども達を連れ、野外活動へ出かける。しかし彼らを乗せたバスは雪山で事故に遭い、運転手は死亡してしまう。マットも足に怪我を負ったが、子ども達を連れて山を下ることに。
    降りしきる雪がレーダーセンスを狂わせる状況下で、それでもマットは子ども達を奮い立たせ、歩みを進めていく。一方で子ども達は精神的に追い詰められつつあった。そしてトラックの音に感づいたマットが、子ども達に大声で助けを求めるよう指示したとき、彼らの不安が爆発する。バラバラに走り出す子ども達を止めようとしたマットは、木の枝に負傷した足をとられ、身動きもままならなくなってしまう。それでも子ども達の身を案じ声を上げ続けるマットの元に、子ども達は戻ってきた。
    彼らは動けないマットのために即席のソリを作り上げ、力を合わせてマットを引きずっていくと、民家へとたどり着くのだった。

    クリスマスのシーズンネタである今回の単発のお話はなんと、ほとんどデアデビルが役に立たない、という内容。こんなお話が許されるヒーローは、アメコミの世界でもデアデビルくらいじゃないかな。
    展開としては、ヒーローの危機に無力な子ども達が立ち上がるといった定型的なものではあるけれど、それがデアデビル=恐れのない男と対照されることで、恐れとは何か、恐れがないとはどういうことかというテーマがうまく表現されていると思う。
    回想として描かれる、どこか思い詰めたような表情のマットは、今後の展開を予感させるものでありつつ、今回のお話ともきれいにつながっている。フォギーだけが今も残るマットの陰の部分に気がついていて、彼を案じているという配置もいい。
    次回はスパイダーマン、ブラックキャットをゲストに迎えるということで、ちょっと変わった三角関係に期待。
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