FC2ブログ

    スポンサーサイト

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    FEAR ITSELF #7.1

    Fear Itself事件後、新キャプテンアメリカことバッキー・バーンズを悼むパーティーの直前。スティーブ・ロジャースは相棒を再び失った悲しみに暮れていた。そこへニック・フューリーが姿を現し、驚くべき真実を告げる。彼はブラックウィドウのアイデアに従い、瀕死のバッキーのライフモデル・デコイを作り、彼が死んだと見せかけたのだという。
    裏切られたと憤り、フューリーに殴りかかるスティーブを制止したのは、ブラックウィドウ、そして当のバッキー本人だった。バッキーは二度も自分を死なせたという思いをスティーブに抱かせるわけにはいかないと、自ら事情を伝えに来たのだった。
    ロシアの収容所を脱出した一件で、彼は逃亡者として追われる立場にあった。そこからバッキーを解放するにはこの方法が必要だったと語るフューリー、そして、自分のいるべき世界は「キャプテンアメリカ」の立つ場所ではないと語るバッキーに、スティーブは、また影の中へ戻るのかと問いかける。バッキーはその問いに、今のところは、と答え、ウィンターソルジャーの記憶からの救いを求めて旅に出るのだった。

    Fear Itself事件のエピローグ第一弾は、キャプテンアメリカ編。キャプテンアメリカ&バッキー誌のモノローグ、そしてナンバリングがリセットされたキャプテンアメリカ誌でその話題が出ないことから想像していた人も多いのではないかと思うけれど、やはりバッキーは生きていた。
    それはファンとして喜ぶべきことなんだけれど、結局影の中に戻るのが自分の生きるべき道だ、というバッキーの結論はちょっと後ろ向きかなあ、と思えてしまった。まあブルベイカーの描いたバッキーキャップはずっと、自分の中のウィンターソルジャーの面を見つめ続けていた部分があるので、納得できないというほどではないかな。
    来年にはウインターソルジャー誌が刊行されるということだけれど、バッキーがウィンターソルジャーとしての自分を乗り越え、自分からスティーブの隣に並び立つ日が来るといいな、と思ったりした。
    スポンサーサイト

    コメントの投稿

    非公開コメント

    プロフィール

    Triassic

    Author:Triassic
    アメコミのレビュー・感想を載せていくブログ
    ネタバレ注意

    リンクフリー

    カレンダー
    08 | 2018/09 | 10
    - - - - - - 1
    2 3 4 5 6 7 8
    9 10 11 12 13 14 15
    16 17 18 19 20 21 22
    23 24 25 26 27 28 29
    30 - - - - - -
    最新記事
    カテゴリ
    FC2カウンター
    検索フォーム
    リンク
    QRコード
    QR
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。