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    DAREDEVIL #4-5

    盲目の青年オースティン・カオの弁護を引き受けたマット・マードック。カオは通訳として働いていたが、あるとき、ラトベリア人らしき客が会話しているのを聞いた直後に会社を辞めさせられていた。その経緯を聞いたマットは、わずかな物音から何者かが狙撃ライフルで自分たちを狙っていることに気づく。
    何とか狙撃をかわし、逃げ出したマットは、カオを自分の隠れ家に連れて行く。彼の記憶を呼び覚まし、彼が辞めさせられるきっかけとなったのが、「ハイドラ」という言葉だったことを知ったマットは、デアデビルの姿で夜の町へと飛び出していった。ドクター・ドゥームの本拠地であるラトベリアと、国際的犯罪組織であるハイドラの名に不吉な予感を感じ取った彼は、カオの元上司、ランドールのもとへ急ぐ。ランドールと会ったデアデビルは、彼がカオを辞めさせたのは、取引相手であるザッカリーという人物がカオの耳にした情報を危険視し、その存在を消そうとするのではと危惧したためだと知る。デアデビルはランドールを安全な場所へ連れて行こうとするが、その前に、組織に雇われた殺し屋が立ちふさがるのだった。

    盲目の青年に、大丈夫、うまく行くと語りかけるマットだが、その二人にレーザーサイトの光点が当てられている#4の引きや、それに対してライフルのコッキング音を聞き分けて危機を察知するマットの姿、逃げ出したはよかったが通りを行きすぎるタクシーのどれが空車なのかわからないといったシーンなど、目が見えないという状況をうまく練り込んでいると思う。
    隠れ家でカオの仕事場での記憶の通りに家具や服装を整え、鍵となる場面の情景を引き出す捜査場面もいい。デアデビルのようなヒーローには、探偵のような推理が似合うよね。
    一方でコメディ的な面で言うと、関わった人々からことごとく「あなたデアデビルなんでしょ」と言われ、そのたびに否定するマットがおもしろい。みんな正体を知っているけど、本人だけがそれを否定しているというのは、結構目新しいヒーロー像のような気がする。
    お話は殺し屋(F1のドライバースーツのように色々な悪の組織のロゴを身につけているのがおかしい)に海へたたき落とされたデアデビルの運命やいかに、といったところで引き。うーん、おもしろいなあ。
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