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    DAREDEVIL #3

    デアデビルを捕らえた、音で構成された怪人達。その正体は、生ける音へと変化するヴィラン、クラウの分身だった。クラウの残響として生まれた分身が、密かに建造したアンテナを使い、クラウの体の波長を吸収、増幅し、その数を増やしていたのだ。
    そして怪人は自分の秘密を守るため、身を隠していた建物の持ち主であるジョブラーニがそれを手放さないよう画策していたのだった。
    それらの事実を聞き出しながらも、マットは脱出をもくろむ。クラウの音波攻撃に曝されながらも、なんとか逃げ出したマット。彼を追ってきたクラウだったが、その体は度重なる分裂で弱体化しており、マットの一撃で崩壊していく。消滅の間際、クラウは自身に協力していた者の存在を語るが、その名前をマットは聞き損ねるのだった。

    音で形作られたヴィランとの戦いという、なかなかおもしろい取り合わせの今回のお話。音による攻撃や崩壊していくクラウの体といった要素がうまく紙面に表現されているのがいいね。
    戦いの中でも、そして日常でも、ユーモアを忘れないマットの姿は、読んでいて頼もしい。敵に捕まって漏らす、"I miss Ninjas."という言葉には笑わせてもらった。
    今までのところ、僕は十分に楽しめているシリーズだけど、ハードでシリアスなデアデビルが好きな人にとってこの作風はどんな受け取られ方をしているんだろうかと、ちょっと気になったり。
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