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    DC UNIVERSE ONLINE LEGENDS #3-4

    Written by Marv Wolfman, Tony Bedard
    Art by Mike S. Miller, Adriana Melo & Norman Lee(#3)
    Haward Porter & John Livesay(#4)

    現在。ブレイニアックによって連れ去られたデイリー・プラネットの人々を救うため、救出作戦を練るジャスティスリーグ。強硬論を主張するスーパーマンとそれに反対するバットマンが火花を散らす中、突如ウォッチタワーをブレイニアックのロボットが襲う。応戦するヒーローたちだったが、ナノサイズのエキソバイトにより力を奪われるヒーローが続出し、苦戦を強いられる。その攻撃の真の目的は、ブレイニアックによるエキソバイトの効果の実験だったのだ。

    未来。ルーサーの元を離れたパワーガールはひとり、スーパーマンを捜していた。そして彼女は、クリプトナイト製の武器で貫かれたスーパーマンの遺体を発見する。その武器をドクターフェイトに鑑定してもらい、ルーサーがスーパーマンを殺したことを知ったパワーガールは復讐に燃えるが、そこにルーサーが現れ、自分がブレイニアックの手に踊らされてスーパーマンを倒したことを告白する。自身のパワードスーツを無効化するリモコンをアトムに預け、ブレイニアックとの戦いが終わったらそれを使って自分を裁けばいいと語るルーサーに、パワーガールも不信混じりながらルーサーの指示下に入ることを認めるのだった。
    そしてヒーロー・ヴィラン連合チームはブレイニアックの母船に対し総攻撃をかける。一方その裏では、アトムとブラックキャナリーを伴ったルーサーが母船に侵入し、ロボットのコントロールを無効化する作戦が進められていた。ルーサーに促されるまま、アトムは無効化装置をセットするが、作動時の爆発により右手を失ってしまう。そのアトムに対し、縮小能力の源であるベルトを渡すように迫るルーサー。彼はブレイニアックの持つボトルシティのひとつ、惑星コルガーから奪われた都市に入り込み、シネストロの残したイエローリングを手に入れようとしていたのだ……

    オンラインゲームのコミック化、その続き。相変わらず二つの時代で続きの気になるイベントが目白押しといった感じで、本編のパラレルワールドであることをうまく利用している作品だなあ、と思う。スーパーマンやバットマンといった大御所の活躍を期待するにはちょっと違うかも知れないけれど、いつもなら脇を固めているメンバーが中心的に活躍する姿が楽しい。特に今回はパワーガールの心情がうまく描かれている印象だ。その一方で反省しているように見えて相変わらず自分が一番の姿勢を崩さないルーサーの悪辣さもいい。
    このシリーズは今のところ、現在と未来、どちらの物語も続きに期待できる、安定したシリーズだと思う。次回にも期待。
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