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    CAPTAIN AMERICA #615

    Written by ED BRUBAKER
    Penciled by BUTCH GUICE

    "THE TRIAL OF CAPTAIN AMERICA" Part5
    リバティー島に赴いたバッキーキャップはマスターマンとその手下たちと戦うことに。そこへスティーブが現れ、マスターマンを引き受ける。自由の女神の上へ向かったバッキーはとうとうシンと対峙する。ジェットパックを背負い逃げようとするシン、そして押される爆破ボタン……しかしすんでのところでバッキーの投げたシールドがブラックウィドーとファルコンを解放し、被害は最小限に抑えられた。シンははじめから自由の女神のすべてを破壊するつもりなど無く、バッキーの信用の失墜とアメリカが象徴的に傷つくことを狙いとしていたのだ。
    そして裁判に戻ったバッキーは、原告側の言葉を聞き、ウィンターソルジャーの罪は誰かが引き受けなければならない、それは自分の役目だと静かに語る。だがそれを聞いた裁判長はバッキーの罪はすでに償われたと判決を下す。
    しかしバッキーが自由の身になったと思われたのもつかの間、突然法廷に現れた人物が彼の身柄引き渡しを要求してきた。彼らはロシアの外交官であり、ウィンターソルジャーを再び自分たちの元に連れ戻すために現れたのだ……

    なるほど、こういう幕切れを用意していたのか。今回の感想はそんなところ。シンがバッキーはナターシャたちの救助に来ないと思っていたというのはちょっと都合がよすぎる点かなと思えるけれど、そのあとのタワー検事の言葉、「ヒーローたちはいつも、あれはスクラルの仕業だった、あれは別次元の悪魔に取り憑かれていた、あるいは洗脳されていたのだと言う。いつになったら覆面をした連中は裁かれるのか」という重い言葉と、それに対するバッキーの「誰かが責任をとらなければならない、キャプテンアメリカとしての自分が願うのは、裁かれることだ」という台詞がヒーロー裁判ものとしてのこのストーリーをうまく収束する方向に持って行っていると思う。
    そして#616以降の展開として予告されていた「キャプテンアメリカのいない世界」が、単純に有罪判決というわけでないところから展開するところもいい。まあ、人によっては予想がついていたかもしれないけれどね。
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