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    CAPTAIN AMERICA: MAN OUT OF TIME #3-4

    Written by MARK WAID
    Penciled by JORGE MOLINA

    Mrファンタスティックが元の時代へ戻る装置を発明するまでの間、アベンジャーズのもとに身を寄せることにしたスティーブ。彼はトニー・スタークの案内でスミソニアン博物館を巡ることになる。ベルリンの壁崩壊といった歴史的出来事や人類が月に到達した事実、そしてキャプテンアメリカについての展示を目にしたスティーブは、自分がいなかった時代にもキャップのコスチュームと盾が受け継がれてきたことを知る。もはやこの時代に居場所はないと悟るスティーブだったが、面会した大統領は彼に、未来のことを知りすぎたためにもはや過去へ戻ることは許されない、と命令するのだった。

    現代に縛られたまま、何とか自分の知人たちの行方を捜そうとするスティーブは、ジェイコブ・サイモン元将軍を見つけ出す。彼と話すうち、第二次大戦以来の出来事の影の側面を知ることになったスティーブ。サイモンは彼に、この時代に戦うだけの価値はあるのかと問う。
    そして長く病気を患っていたサイモンが臨終の時を迎える頃、アベンジャーズの前に新たな敵が姿を現す。その敵、征服者カーンは、キャプテンの姿を認めると、彼を第二次大戦が終わったその時へと時間移動させるのだった。

    トニーとスティーブ、ソーとスティーブの対照が楽しめる#3と#4。現代の解説をするためにまず宇宙開発史から入るトニーは笑える。一方でバッキーの行方を案じるスティーブに、「よき戦士ならばヴァルハラに迎えられる、そのことを信じるべきだ」と語るソーは神様ならではの威厳を持った台詞回しがよく似合う。
    物語はカーンの登場で一気に佳境へなだれこんだわけだけれど、これまでのところ、スティーブは自分の時代に未練たらたらの様子。彼が現代を己の生きる時代として選び取るのなら、それなりに説得力のある描写が見たいなあ。
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