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    ACTION COMICS #896

    Written by PAUL CORNELL
    Art by PETE WOODS

    "THE BLACK RING" Part8
    デスとの出会い、そしてヴァンダル・サベッジとの「ブラックスフィア」を巡る争いのあと、レックス・ルーサーはゴッサムへと向かっていた。アーカム・アサイラムに収監されているジョーカーこそが次のブラックスフィアのありかを知る人物と考えた彼は、ジョーカーとの面談に臨む。
    ジョーカーの演技とも狂気ともつかぬ振る舞いに悩まされつつ、彼の持つスフィアを実際に確認したレックスは、スフィアの代償として何を求めるかジョーカーに問う。彼の答え、「スフィアを大きくしたい」に従い、スフィアにエネルギーを送り込ませるレックス。ジョーカーはブラックスフィアの内部に足を踏み入れ、何かを目撃して戻ってきた。そして彼に促されたスパルディングはスフィアの変質作業に取りかかる。が、ロボット・ロイスの手で彼はスフィアの内部へと押し込まれて姿を消し、レックスは後に残った小さな白い球体を何事もなかったかのように手に入れるのだった。

    レックス・ルーサー対ジョーカーという、ライターにとっても悩ましい材料を描いた今回、ポール・コーネルの選択は、ある程度シリアスな方向にジョーカーを描くというものだった。彼の描くジョーカーは世界の理不尽さについて語り、それを変革するかも知れないレックスの行動に対し、「真剣に」行動するように助言する。たとえばモリソンの描く、どこまでが本気なのかさっぱり掴めないジョーカーと比べるとずいぶんまともだなあ、というのが僕の感想。もうちょっと弾けてる方がジョーカーらしい、などと思った。
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