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    GREEN LANTERN CORPS #53-55

    Written by TONY BEDARD
    Art by TYLER KIRKHAM

    "THE WEAPONER", Part1-3
    アンチマターユニバースのクワード星。偶然ここを訪れることになったデッドマンの行使したホワイトリングの力の残滓から、イエローリングの製作者ウェポナーは新たな武器を作り上げる。それはランタンリングの力を解析し、それに見合った武器へと変形する驚異の武器だった。
    ウェポナーは惑星コルガーに姿を現すと、そこにいたカイルを圧倒し、彼を救出に現れたソラニックを捕らえた上で、カイルにシネストロへの伝言を残す。もしシネストロがクワード星に来なければ、娘であるソラニックを殺すというその伝言を胸に、すぐさまシネストロのいる地球へと向かったカイル。話を聞いたシネストロはひとりクワードへ向かおうとするが、彼を手助けしようとするカイルと口論になり、ついには殴り合いに発展してしまう。
    一方、クワード星で目覚めたソラニックは、ウェポナーの意外にも理知的な態度にとまどっていた。ウェポナーの語る事実――アンチモニターのもとで栄えたかつてのクワード星、アンチモニターが打ち倒され、さらにはシネストロによって恐怖政治が敷かれ、ついには荒れ果ててしまったクワード星の現在の姿――それらをイエローリングを作った自分の責任と考えるウェポナーは、シネストロを倒すことを自分の使命と考えていた。
    そしてシネストロと喧嘩別れしたカイルは、オアの仲間達を引き連れてクワード星に向かっていた。仲間達がウェポナーと戦っている隙に、ソラニックを救出するカイル。彼女のリングは取り出せないようにエネルギーフィールドの中に封じられていたが、ウェポナーの武器を手に入れたソラニックはカイルとともにウェポナーを止めようとする。が、そのとき黄色の輝きとともにシネストロコァの軍勢が現れた!

    今回のウェポナー編はブライテストデイ誌での出来事が発端となって起こったもの。シネストロがかなり自分勝手な人間なおかげで、かつて自分が犯した罪を悔い、彼を殺すために新たな武器を作り出すウェポナーにはかなり感情移入できる。シネストロはブラッケストナイトからの流れでハルとは馴れ合ってるけれど、やっぱりどこかで落とし前はつけないとね。
    それから、今回の物語と直接のつながりはないけれど、エメラルドウォリアー誌での出来事(というよりもGL本誌での出来事かな)がこちらにも波及していて、地球が大変なことになっていてこんなことをしてる場合じゃない、という予感を漂わせている。それもあって、カイルの行為がまったくもって余計なことをしているようにしか見えないのがなんとも言えない。きっと来るべきグリーンランタン戦争でもソラを想うあまりに余計なことをしてしまうんだろうなあ。
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