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    THOR THE MIGHTY AVENGER #4

    Written by ROGER LANGRIDGE
    Art by CHRIS SAMNEE

    アスガードへ至る虹の道への手がかりを探している最中に、親友であるアスガードの三戦士、ヴォルスタッグ、ホーガン、そしてファンドラルの三人の訪問を受けたソー。自分が父オーディンの手で地上へ送り込まれたことを知り、ショックを受けた彼を、三戦士は気晴らしの旅へ誘う。ジェーンを残し、三戦士と空飛ぶ山羊が引くそり『サンダラー』で旅立つソー。ところが三戦士のひとりヴォルスタッグが持っていた古い地図をあてにしたせいで、彼らは道に迷ってしまう。
    道を聞いてくるというソーに対し、彼に謙虚さ――オーディンはソーにそれを学ばせるために地上へ送り込んだ――が見られたことに喜ぶ三戦士。ところがソーは入った酒場で癇癪を起こしてしまう。その上、その酒場にはブライアン・ブラドック、キャプテン・ブリテンが飲みに来ていた。
    騒ぎを起こしたソーを外へ連れ出そうとするキャプテン・ブリテン。ソーは彼を殴り飛ばし、たちまち三戦士を交えた乱闘が始まってしまう。キャプテン・ブリテンを捕らえたところで騒ぎの原因を知ったホーガンとファンドラルは、キャプテン・ブリテンを下敷きにしていたヴォルスタッグを止めようとするが、怒り心頭に来たキャプテンは三戦士とソーにまとめて一撃をおみまいする。イギリスはいかなる侵略にも膝を屈しないと啖呵を切ったキャプテン・ブリテンはしかし、とうとう力尽きて倒れてしまうのだった。
    キャプテン・ブリテンを立派な戦士と認め、意識を取り戻した彼に許しを請うソー。そして彼らは友情を結ぶ。宴の後、三戦士はアスガードへ戻り、ソーの手にはサンダラーを呼び出すための角笛が残された。ジェーンの家に戻ったソーは、新しい友人ができたことを彼女に報告するのだった。

    今回のゲストはアスガードの三戦士、それにキャプテン・ブリテン(!)。ブライアンの友人たちはみな彼がキャプテン・ブリテンであることに気づいているが、それを隠しているつもりの本人のために気づかないふりをしている、という設定がおもしろい。なんとなくイギリス的な皮肉の効いた設定に思える。旧友と新しい友人という対比や、ジェーンが傍にいないソーはかなり短気な癇癪持ちだったり、今回も楽しませてもらった。しかし三戦士といいブライアンといい、このシリーズは本当にいい人ばかりで和むなあ。
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