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    BATMAN BEYOND #4-5

    Written by ADAM BEECHEN
    Art by JOHN STANISCI

    ハッシュに襲われるキャットウーマン。彼女を助けたのは、ブルースによって操縦されるロボット、バットレイスだった。しかし、キャットウーマンが殺されるのを防いだものの、バットレイスはハッシュによって破壊されてしまう。
    一方、テリーはブルースの正体を知る重要人物、ディック・グレイソンと面会していた。ディックの口から語られるナイトウイング引退の経緯と、ブルースとの間にできてしまった溝のことを聞いたテリーは、ディックのアリバイを収めてあるというディスクを受け取り彼と別れる。
    ハッシュとの対決に臨むテリーだったが、腹を刺されて倒れてしまう。そしてもう正体を隠す必要はない、と顔の包帯をはぎとるハッシュ。そこには、ディック・グレイソンそっくりの顔があった。
    倒れたテリーをそのままに、その場を立ち去るハッシュ。ブルースはキャットウーマンの装備をハッキングし、彼女を脅してテリーの手当をさせるが、バットケイブでは準備されていた複数のバットレイスが暴走を始める。ハッシュはバットレイスをコントロールし、ゴッサムに君臨しようとしていたのだ。
    そのころ、ディック・グレイソン本人に保護され、ゴッサム市警に出頭したレイド博士によって、ハッシュの全てが明らかにされていた。かつてカドモス・プロジェクトはバットマンのクローンを作ろうとした。そしてそのクローン・バットマンの精神を安定させるべく作られたディック・グレイソンのクローンこそが、ハッシュの正体だというのだ。彼の精神は歪み、自分こそがバットマンに最も相応しいという執念のもとに行動を続けている。
    大けがを抱えたテリーがブルースのもとに戻り、二人が和解を果たしたとき、ハッシュは通信で、これからゴッサムの犯罪者を一掃することを宣言するのだった。

    正直に言うと、#4のラストに「ウソだろーこれは」などと言いながら#5が届くまでの一ヶ月が本当に長かった。ティムがジョーカーだったりするビヨンドの世界観なので、もしかしたらディック自身が、という疑いも捨てきれなかったんだよね。それだけに、レイド博士を保護し、バーバラ・ゴードン本部長と意味ありげなやりとりを交わすディックに、安心した気分。テリーもブルースと和解して、いよいよあとはハッシュを捕まえるだけ。それが大変なんだとはわかっているけど、これだけ舞台が整ってさあやるぞ、という引きで終わってくれるのだから、後は期待して次号を待つしかない。ハラハラドキドキも含めて、このシリーズを読めたことはすごく幸せな経験だったと思う。
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