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    AVENGERS: THE CHILDREN'S CRUSADE #2

    Written by ALLAN HEINBERG
    Art by JIM CHEUNG

    突然現れたマグニートーから、共にスカーレットウィッチを捜すことを提案されたウィカンは、その申し出に乗ることにする。アベンジャーズが事態に気づき、マグニートーを止めようとするものの、ウィカンがテレポート能力を発現させ、ヤングアベンジャーズ一行は瞬時にワンダゴア山へと移動するのだった。
    そこからマグニートーの妻マグダの墓の元へ赴いた一行だったが、その前にクイックシルバーが立ちふさがる。彼はマグニートーの思惑を実現させないため、ウィカンを連れて逃げ出す。その後から追いすがるスピード。マグニートーの助力もあり、スピードはクイックシルバーに追いつく。しかしあきらめの悪いクイックシルバーは、今度はマグニートーを殺そうと、音速で丸太を投げつける。その一本が当たり倒れた女性に、一同は目を奪われた。それはスカーレットウィッチそっくりの女性、いや、ドゥームボットだったのだ…

    ヤングアベンジャーズのスカーレットウィッチ探索の旅第二回。本来ならヴィランであるはずのマグニートーが落ち着いた大人の風格を漂わせているのに対して、ピエトロがあまりに大人げないのが笑える。マグニートーもブラザーフッド・オブ・イビルミュータンツ時代をぼかして話していたり、決して単なる理解あるお爺ちゃんというわけではないんだけどね。
    ヤングアベンジャーズの一行では、イーライとケイト、キャシーとヴィジョンのカップルにそれぞれページが割かれていて、心配性なイーライに挑発的なケイト、父の復活を願うキャシーとそれを案ずるヴィジョンといったそれぞれの心情が描かれている。若者らしい繊細な感情を描写しているのはティーンヒーローものとして評価できるポイント。しかしそれが「サウンド・オブ・ミュージック」の衣装のコスプレをした状態でなされているというのがユーモアが効いている。
    お話は突然ドゥームが関わっていることが明らかになったわけで、マグニートーとドゥームという二大巨頭を抱えてヤングアベンジャーズがどう動いていくのか楽しみだ。
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