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    GREEN LANTERN CORPS #51-52

    Written by TONY BEDARD
    Art by ARDIAN SYAF

    "REVOLT OF THE ALPHA-LANTERNS" Part4-5
    ガンセットを捕らえたサイボーグスーパーマンは、アルファランタンたちの命を盾に、彼らからパワーバッテリーを外し、元の姿に戻すよう強要する。
    一方、惑星グレンダの本来の住人であるロボット達と遭遇したジョン、カイル、ソラの三人は、彼らを説得してサイボーグスーパーマンに立ち向かおうとする。しかしサイボーグスーパーマンを「主」と認識しているグレンダのロボット達はジョン達の言葉に耳を傾けようとしない。
    カイルはそれを見て一計を案じ、知己であるグリーンランタン、ハンヌを呼び寄せる。その通信を察知したサイボーグスーパーマンはランタン達を捕らえるためブーディッカを送り込むが、ハンヌの力でブーディッカは胸のバッテリーを破壊され、倒される。顔をはぎ取られ、内部の機械を露出させた状態のブーディッカは、しかしもとの人格を取り戻し、ジョン達から奪ったパワーを彼らに返す。グレンダの住人達もステルを助けるという目的のために蜂起し、一行はサイボーグスーパーマンのもとへ。
    そのころガンセットはアルファランタンからパワーバッテリーを取り出すことに成功していたが、そこへ敵襲の知らせがあり、サイボーグスーパーマンはやむなく出撃する。しかし彼はグレンダのロボット達を押さえるために集中していたところをジョン、カイル、そして復活したステル、ガンセットの攻撃に晒され、肉体を失うことになる。
    それでも死ねないサイボーグスーパーマンはブーディッカの体に隠れようとするが、完全に自意識を取り戻したブーディッカにより精神世界で両断され、息絶えるのだった。

    きれいにカタがついた形のベダード担当GLC誌のファーストストーリーアーク完結編。サイボーグスーパーマンの事情を描きつつ、あくまで彼を同情の余地のない自分勝手なエゴイストと描いているのがいいね。悪役は悪役らしくないと。
    一方で自我を取り戻して意外な活躍のブーディッカ。ハンク・ヘンショウと対峙したときの、"This is the WILLPOWER of a Greenlantern."という啖呵が素晴らしくかっこいい。おかげでカイルやジョンといったレギュラーランタンたちの印象が薄くなったくらいだ。これからのシリーズでも頻繁に出番があるといいなあ。
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