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    THOR THE MIGHTY AVENGER #3

    Written by ROGER LANGRIDGE
    Art by CHRIS SAMNEE

    突然現れた父オーディンから、その有様に失望したという言葉を受ける夢を見て飛び起きたソーは、枕元に弟ロキがいるのに気づく。ロキは彼の頭に何らかのヴィジョンを植え付け、「巨人のことを思い出せ」という言葉を残して姿を消した。
    翌朝ジェーンは、ハイドが暴れた一件で彼女の立場が危うくなったことを知らされ、半強制的に休みをとることになる。ソーとショッピングに出かけるジェーンだったが、ソーは頭痛に悩まされていた。
    一方、恩師レウ・スティーブンス博士を殺害した犯人を追うハンク・ピムとそのパートナー、ジャネットは、スティーブンス博士の家に残された「超人間的存在」の痕跡を辿って、ベーゲンの戦争記念博物館までやってきていた。そこで今まで追ってきた痕跡が途絶えたこと、別の超人的存在の痕跡があることに気づいた彼らは、ソーの痕跡を辿り、彼の元にたどりつく。
    用心のために体を巨大化させてソーの元に現れたピムだったが、ソーはロキに植え付けられた暗示から彼をアスガードにおける宿敵、氷の巨人と思いこみ、攻撃を仕掛ける。戦うつもりのないピムに、容赦なく攻撃をしかけるソー。
    そんなソーを止めようとするジェーンの前にはジャネットが現れ、ソーとハイドの一件を彼女から聞き出す。そしてソーの頭痛のことをジェーンから聞き、彼が何らかの催眠状態にあると判断したピムは、自身のヘルメットから人間の精神に影響を与える音波を出し、ソーを催眠状態から解きはなとうとする。しかし混乱したソーの一撃により、ピムは倒れる。その体の下には線路、迫る機関車、だが、正気を取り戻したソーが機関車を止め、ピムは助かるのだった。
    ジャイアントマン/アントマンであるハンク・ピム、そしてワスプことジャネットとの出会い。恩師の家が警察に封鎖されているのに、昆虫のフェロモンを利用した催眠術で苦もなく入り込んでしまうピムに苦笑い。彼のちょっと善悪の境界が曖昧なマッドサイエンティスト的側面は昔からのものなんだろうか。
    お話の中身はロキのトリックでソーが大変な目に遭うという、スタンダードなものだけれど、北欧神話の巨人とジャイアントマンをかけたところがおもしろいね。表紙の手と人影でソーの相手がジャイアントマンだとわかった人もけっこういるのかな。
    それから、ジェーンの苦境は引っ張るのかなと思いきやジャネットがニューヨークの博物館に掛け合ってあっさり解決。このコミックにはいい人が多くて心がなごむのがいいところだ。
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